勇王邁進。
こんばんは!
今日は朝余裕がなくて夕方投稿です🙋♀️
勇王邁進「ゆうおうまいしん」
恐れることなく、自分の目的・目標に向かって、ひたすら前進すること。▽「勇往」は勇んで行くこと。「邁進」は勇敢に突き進んで行くこと。元気よく前進すること。
だそうです🤔
前進あるのみですね😌
私は止まりません🤷🏻♂️
いや、止まれませんwww
72年前の1946年12月11日、子どもたちのための国連機関、ユニセフが誕生しました第2次世界大戦後、世界には、家族や家を失い、食べ物もなく、厳しい暮らしをおくる子どもたちが多くいました🤔
そうした子どもたちを国際連合で助けようと、子ども支援のための機関の創設を提案したのが、ポーランドのルドウィク・ラフマンです💁
国際連合国際児童緊急基金(United Nations International Children's Emergency Fund)」といい、この英語の頭文字をとってUNICEF(ユニセフ)と呼ばれるようになりました🧐
さて今日は子どもが喜ぶ家づくりの話😌
子ども目線で考える👍
子どもがワクワクする家づくり😊
子を持つ親であれば、子どもが家のなかで楽しく、快適に過ごして欲しいと願うもの💡子どもの笑顔って最高ですもんね😊
子どもが夢中になって遊べる、“子ども目線”で楽しい家はどんな家なのでしょう?今回は、子ども目線で考える、家づくりのアイデアをご紹介します🙋♀️
秘密基地🙋♀️
からだも小さい子どもたち🕺どんなわずかなスペースでも自分だけの籠れる場所があれば、そこは小さな秘密基地になります😌
親には秘密の宝物(といっても貝殻やどんぐりです)を隠しておいたり絵本を読んだり😋
そんなスペースがあったら喜ぶと思います🤔
でもこれは大人も一緒ですね😅
室内公園🙋♀️
すべり台やブランコ、クライミング…。公園にあるような遊具を家の中にあったら…。小さな頃、憧れませんでしたか?
何度かテレビで出ましたが家の中にバスケットコートがある家💁憧れます😅
こうした遊具が家の中にあると、子どもたちは天候に左右されることなく、いつでも体をたくさんつかって遊ぶことができますね✌️他に、木登り棒やうんていなども楽しそうです😋
思う存分走り回れる!大空間や、段差のないリビング
思いっきり駆けっこができたり、飛び回れる空間があれば、どこでも遊び場になりますね😌
子どもは遊びの天才。それが子どもたち😋
家の中心とも言えるリビングを段差をつくらずすっきりとした空間にすれば、男の子であれば、大好きなプラレールなど、思い切り広げて遊ぶのも楽しむこともできます🤨さらに床が無垢材であれば、素足に心地よい空間となり、思わず走り出したくなります🕺
図書スペース、アトリエ…絵本に囲まれていたい!
本好きの子にとって、本に囲まれた空間は夢のような場所😊
もしくは、何かをつくるのが好きな子には、アトリエを💁これはパパも喜んでしまいますね😊
リビングでも子ども部屋でもない“第三の場所”があると、時にはひとりで、時にはパパやママと趣味を楽しむことができますね😌
少し低めのダイニングテーブルが快適!
食事をするだけでなく、お絵描きをしたり、勉強をしたり…ダイニングテーブルで過ごす時間は案外長いもの💡テーブルの高さ、日本人の平均的な身長や体型をベースにすると70㎝程度ですが、子ども目線で考えると、少し低めの65㎝がいいといわれています🧐
立ったときにテーブルが高すぎないので、箸を並べたりテーブルを拭いたりと、お手伝いしたい気分が自然と沸いてくるかもしれませんね😊
いかがですか?
子どもが楽しく、のびのびと過ごせる家👍
子どもの目線になると、また違った家づくりのアイデアが生まれそうです😁
子どもたちと一緒に考えてみるのも楽しそうですね😆
今日はここまで
今日の名言
自分らしく生きられるようになったこと、自分と他人の欠点を受け入れられるようになったことが最大の勝利です。
そーゆーこと!!!!
大人の階段登ってます!
今日も1日お疲れ様でした😊