hatano's blog

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テレビ放送記念日

おはようございます😃

 

久々のブログ😅

 

先週は朝早くから富士山が見える所まで行っていたのでブログ出来ませんでした😅

 

 

今日は

テレビ放送記念日(2月1日 記念日)

1953年(昭和28年)のこの日、NHK東京放送局が日本初のテレビ本放送を行った。

1953年(昭和28年)2月1日午後2時、東京・内幸町の東京放送会館のスタジオから「JOAK-TV、こちらはNHK東京テレビジョンであります」の第一声が放送された。また、都内7ヵ所で一般公開され、開局祝賀会の模様や舞台中継、ニュース、映画などが放送された。

 

テレビ放送が始まって68年👍

テレビは進化してきました💁画質も綺麗になり音も良くなりました😏

しかし最近のテレビ番組は後退していっている気がします🤔

豪華なYouTube番組って感じ🧐

報道番組以外殆ど見なくなりました😨

テレビ業界盛り上げて欲しいです🤪

 

 

 

そこで今日は

 

テレビレイアウトの話です🙋‍♀️

L型レイアウト

2つのソファをL字に置くレイアウト。ソファの接点をリビングのコーナー部分に合わせることでスペースを有効利用できます。正面から向き合って座るということがないレイアウトなので、来客時などにはかえってリラックスしてお話できます。

対面型レイアウト

テーブルをはさんで向き合うこの形は、オフィスなどでよく見かけます。今ではテレビを中心としてリビングの配置を決めることが多いので、一般家庭では見ることが少なくなったレイアウトです。来客の多いお宅には向いていますが、リビングでリラックスしたいのなら別のタイプのレイアウトがおすすめです。

コの字型レイアウト

中央のテーブルを3方向のソファで囲むレイアウト。大人数の家族ならばこのタイプがおすすめです。来客時は、横に座ったり正面に座ったりお客様によって座る場所を選ぶことができます。

テレビの置き場所を考えましょう

テレビをどこに置くか、置き場所によってリビングの雰囲気も大きく変わります。ライフスタイルに合わせて、好みのレイアウトを選んでみてください。

テレビと窓が直角になるように置くレイアウト

一番オーソドックスなレイアウトです。多くの場合、ソファはテレビの正面に置かれます。テレビの大きさによって見やすい位置も変わってくるので、テレビとの距離やソファの高さも十分に検討しましょう。窓から入ってくる光が反射してテレビが見えにくくなることがありますが、テレビと窓を直角に置くことで光の影響を受けにくいレイアウトです。

テレビを窓の反対側に置くレイアウト

ソファの背中側に窓があるこのレイアウトは映画やゲームに集中して楽しめるという利点があります。ただし、窓の向き、太陽の向きによって逆光になり、テレビの画面が見にくくなる場合があるので、カーテンなどで部屋に入ってくる光を上手に調節しましょう。

テレビを窓側に置くレイアウト

テレビの向こうに景色が広がるレイアウトは、窓の外に緑が多い部屋などにはピッタリ。窓の外が明るいと、テレビの画面が暗くて見えにくくなる場合があるので、昼間はテレビを見ないご家庭などにおすすめです。

部屋の角にテレビを置くレイアウト

無駄なスペースになりがちなリビングのコーナーにテレビを置くレイアウトです。ソファをどこに置いても比較的テレビが見やすいという利点があります。家具をバランスよく配置するのが少し難しいですが、部屋に広がりをもたせるレイアウトとしてオススメです。

シチュエーション別リビングレイアウト

リビングのオススメのレイアウトはその目的やライフステージによっても変わってきます。「くつろげる」リビングを基本に、食事・仕事・勉強・趣味などのシチュエーション別にレイアウトのポイントをまとめてみました。ご家族の現状を考えて、最適なプランを考えるようにしましょう。

目的別レイアウト

食事をする場合は

食べるスペースも兼ねる場合は、家具選びが大切です。ダイニングとしても使えるやや高めのテーブルとソファをリビングの中心に置いて対応しましょう。

仕事・勉強もやりたい場合は

コンパクトなデスクを利用してパソコンスペースを作りましょう。デスクは壁際や窓際にすっきりとレイアウトします。

趣味の場所を作りたい場合は

リビングに趣味の場所を作るならば家具などを間仕切りにして、落ち着ける空間をつくりたいですね。何をするかによってイスやソファ、テーブルなどピッタリなものを選びましょう。

ライフステージ別レイアウト

子供が小さな頃は

リビングの一角にキッズスペースを設けることが多くなります。その場合はあまりごちゃごちゃしないようにレイアウトするのがポイントです。

おもちゃなどを収める木製の収納ボックスを使うと全体的にスッキリした印象になります。「ここが子供のスペース」と分かりやすくするためにラグマットなどを敷くと効果的です。

子供が親離れをしたら

夫婦2人での時間が増え、リビングで過ごすことが多くなってきます。といっても、2人がいつも同じ場所にいるのではなく、ある程度距離もおけるようなレイアウトが理想です。ソファを数個用意して別々の場所に置いてみたり、趣味のスペースにこだわってみたりするのもいいでしょう。

 

 

 

今日はここまで💡

 

今日も一日enjoyしましょう😊