家事シェア👍
こんにちは🌞
今日で連休最後🙀
ゆっくり休めましたかね🤔
明日からまた1週間頑張りましょう😊
さて今日はお母さんの負担を少しでも減らす暮らし方の話💁
子育て大変ですよね😅家事をやったり共働きの方はもっと大変ですね😅
少しでも負担を軽減するための大切なキーワードは、“家族で分け合うこと”だと思います🤔
「家事シェア」という言葉をご存知ですか?
「家事シェア」と聞くと、単純に夫婦平等に家事や育児を分担することだと思いがちですが、それだけではありません👍
“家事に関わる気持ち”そして協力しあう気持ちをシェアすることが「家事シェア」であると思います😊
我が家は共働きですが家族みんなで協力し合っています😌
「家事シェア」実現させる為には家族が参加しやすい住まいづくりをすることです👍
家族がぞれぞれの役割をしっかりと担いながら生活していけることは、時短になる以上に家族
の絆を強め、家族の営みをより豊かにしてくれると思います😃
家族が自主的動ける環境を夫婦で話し合ってみて下さい😌
とにかく家族のコミュニケーションが鍵となると思います😋
育ってきた環境も違いますし
歩んできた人生も違います
なので考え方は絶対に違います🤔
ですから一つの物差しで相手のことを考えるのではなく二つの物差しで相手のことを考えて下さい💮
協力しよう!
と言う気持ち
出てくると思います👍
ちょっと話がずれましたので
次にいきましょう😅
次に必要なのが
よく使うものを可視化して家族みんなが使いやすくすることです💁
「○○の場所はママしかわからない」
「キッチンはママの領域だから入りにくい」
家族がこんなことを言ってませんか?
これはもう黄色信号です😫
まずは日常的によく使うものの収納場所から点検してみましょう!
例えば普段使いの食器類はシンク下収納やキッチン併設の食器棚の中にしまい込まず、
すぐに取り出せるラックで見せる収納にしましょう。
子どもも取り出しやすいように、ラックはリビングに設置するのもテクニックのひとつだと思います🤨
大切なのはいかに気持ちよく家族を巻き込めるか😏ということです😉
これにより、食器を並べたりしまったりする「家事シェア」が可能になります😌
また生活用品をはじめ、食材などあらゆる備品はしっかりと定位置を決めてストックしておくのがおすすめです😊
片付かないイライラが解消される上に、
“なくなったら補充する”
が、家族みんなの当たり前の習慣になります🙂
小さなことかもしれませんが、こういったひとつひとつの積み重ねが、暮らし心地がよくゆとりある家庭をつくり上げていくと思います😌
やはり
「協力」
ですね😊
次は、
「暮らしの隅々に
家族で分け合う工夫が見られる家にしましょう🤔」
例えば適材適所に使い勝手のよい収納
キッチン近くに食材や調味料のストックをすっきり収納できるパントリー
タオルや買い置き洗剤などを収納できる可動棚
見せる収納ができるギャラリーシェルフ
家族みんなにオープンな
“生活用品の定位置”
が、日々の暮らしを快適にしてくれると思います😊
さらに家事をしながら家族と会話ができるオープンキッチンは開放的なデザインが魅力的です🤔
みんなでワイワイと食事を作り、食卓を囲み、楽しく片付け
という幸せなサイクルが生まれそうな空間です🤗
これから住まいを探される方は、“家族で分け合う暮らし”をイメージしながら間取りや仕様を考えてみるのもいいですね😌
まずは住宅雑誌を見たり、
実際に城山展示場に足を運んだりしながらイメージを膨らませてみてはいかがでしょう😃
皆様のご来場お待ちしております✌️
インスタもご覧ください🤗