やってみた!
おはようございます👍
今日は暑くなるらしいですよーーーー😊
今日はDIY
クロスの上からペンキ塗る!です😌
壁紙も古くなると傷や変色が目立つようになりますね💁
そうなると、そろそろ壁紙貼り換えのリフォーム時期かな…と考えてしまいます😗
しかし、内壁の仕上げは壁紙だけではありません🤔
塗装で仕上げるという方法があります🙋♀️
近年は、塗料の進歩とカラーの豊富さから内壁をペイントするご家庭も増えています😄
DIYで壁の塗り替えを実施している人は日本ではまだ少数派ですが、海外では家のペンキ塗りはごく当たり前の日常の風景💁
汚れや傷みがなくても気分転換のために、まるで家具の配置を変えるくらい簡単にペンキの塗り替えを家族や友人と楽しんでいます😋
室内塗装のメリットは、まずオンリーワンの空間がつくれること🤨
カラーは豊富にラインナップされていますが、複数の塗料を混ぜてオリジナルカラーをつくることもできます💡
また、一部分だけや一面だけの塗り替えなども簡単に実施でき、お部屋のイメージチェンジが思いのまま🤩
さらに、壁紙の上から塗れるため、廃材が出ないこともメリットといえるますね👍👍
壁紙に塗れる水性塗料と塗り方
塗料には油性と水性がありますが、室内壁には臭いが少なく施工性の良い水性塗料がおすすめです😌
しかし、普通の水性塗料はビニールクロスの上に塗ることはできません😱
ビニールクロスには、柔軟性を保つために可塑剤が含まれています✌️
この可塑剤の影響によって普通の水性塗料を塗ると、塗料が乾いても塗装表面にベタツキが残ります🙇♂️
壁紙の上から塗れる水性塗料
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〈商品名〉
Prost Fine coat(菊水化学工業)
〈特長〉 ・シックハウスの原因となる物質は一切含まれていないため安全性が高い。 ・緻密な塗膜によりヤニ止め効果がある。 ・内装に最適なつや消しの落ち着いた仕上がり。 ・下地の汚れなどはきれいに隠せる。 ・優れた密着性により、ビニールクロスや軒天など幅広い下地に適応。 ・カビの発生を抑制。 ・下塗りが不要なため工期が短縮される。
Amazon価格:3,974円/4kg |
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〈商品名〉
ROOM BLOOM Matte
〈特長〉 ・塗装後のVOCの排出量がほとんどない「環境配慮型ペイント」。 ・作業性に優れDIY初心者でもきれいに仕上がる。 ・カラーは189色と豊富にラインナップ。
Amazon価格:3700円/1kg
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〈商品名〉
カンペハピオ室内壁用塗料
〈特長〉 ・タバコやペットの臭い、生活不快臭を除去する。 ・VOCの含有量は0,5%以下で安心。 ・防カビ剤配合でカビの発生を防ぐ。 ・ホルムアルデヒドなどの有害物質を吸着し無害化する。 ・汚れが付きにくく、中性洗剤を付けて水拭きが可能。 ・アクリルシリコン樹脂が強い塗膜を形成し、美しさが長持ち。
Amazon価格:3,040円/1.6ℓ
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〈商品名〉
ロックペイント 室内・浴室かべ用
〈特長〉 ・VOCがほぼ0の環境に優しい塗料。 ・低臭型塗料なので、室内壁に最適。 ・防カビ剤配合で耐水性にも優れているため、湿気の多い場所でも安心して塗れる。 ・隠ぺい性に優れ、1回塗りでもシックなつやなしに仕上がる。
Amazon価格:1,793円/0.7ℓ
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〈商品名〉
ターナー色彩 Jカラー
〈特長〉 壁紙の上から直接塗れるインテリアペイントで、200色のカラーバリエーションを揃えている。 ・安心、安全で臭いが少ない。 ・塗膜が厚いため下地の色の影響を受けにくく、2回塗りできれいに仕上がる。 ・防カビ剤配合でカビの発生を防ぎお手入れも簡単(家庭用洗剤を薄めて拭き取りが可能)。 ・塗り方によってさまざまな表情が楽しめる(立体的なパターン塗りなど)
Amazon価格:9830円/4ℓ
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塗装に必要な道具と注意点
壁を塗装するには以下の塗装グッズは必需品です。それぞれのグッズについて使用の際の注意点をご紹介します。
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〈ハケを使用する際の注意点〉
ハケは新品のうちは抜け毛があり、塗装中に毛が抜けて塗膜に付着するとピンセットなどで取り除く手間が発生します。 新しいハケを使用する場合は、ザラザラしたところにハケを撫で付け、抜けやすい毛は予め取り除いておきましょう。 飛び出ている毛も手で取り除いておきます。
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〈ローラー使用の注意点〉
ローラーはさまざまな種類のものがありますが、万能用で使いやすいサイズのものを選びましょう。 女性の場合、レギュラーサイズでは塗料を含むと重くなるため、ミドルローラーかスモールローラーがおすすめ。 使用の際は、ローラーもハケと同じく毛払い(浮いた毛を取り除く)をして、ローラーに付着した埃やゴミなどもきれいに取り除いておきましょう。
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〈マスキングテープ使用の際の注意点〉
塗装する際は塗る部分と塗らない部分の境目をはっきりさせる必要があり、そのために必要なのがマスキングテープです。 壁を塗る場合は、天井や床との境目やコンセントを養生するために使用します。 テープの上に塗料が付いても問題ありませんが、テープの外側に塗料がはみ出さないように注意しましょう。 テープはペンキが乾く前に剥がします(ペンキが乾くと塗膜が硬くなりテープと一緒に剥がれてしまうことがある)。
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〈マスカー使用の注意点〉
マスキングテープは大きな面を養生するには不十分なため、床面や窓などはマスカーを使用します。 テープを貼った後でビニールシートを広げると、大きな面の養生ができます。 窓全体を養生するときなどは、マスカーは下から貼っていきます(上から貼ると塗料が窓側に入り込むため)。
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〈商品名〉
ペイントスターターキット(水性ペンキ用)
〈セット内容〉 ・バケット&ネット ・ローラーハンドル6インチスポンジ ・ハケ ・マスカー ・マスキングテープ
ペイントに必要な道具が一式セットされた便利なキットです。 Amazon価格:3,700円
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今日はここまで😌
明日は
DIY塗装の手順
DIYでの部分的な塗装や壁の全体塗装、また塗装壁の補修方法などを解説します😄😄
今日の名言
「バックアップ絶対大事!!」
林優
今日も1日エンジョイしましょう😊