百花繚乱。
おはようございます🙋♀️
乾燥してますね😱
おかげさまで唇がヒリヒリしてリップが手放せなくなりました😅
今日は文面がとてもかっこいい言葉
百花繚乱(ひゃっかりょうらん)
種々の花が咲き乱れるように、優れた人物や業績が一時的にたくさん現れること
誰が考えるのこんな言葉🤔
さて今日は
禁煙の日🤷🏻♂️
だそうです😅
日付は数字の「2」を白鳥(スワン=吸わん)に見立てて、毎月22日を「スワンスワン=吸わん吸わん」の「禁煙の日」にという語呂合わせから来ているそうですw
でも最近はタバコを吸っている人は減りましたよね😁
前回の続きやります👍
低炭素住宅の活用方法
メリットについて理解できたところで活用方法について考えます💡
長期優良住宅と同じ税制優遇が受けられるのであれば、わざわざ低炭素住宅にしなくても長期優良住宅でいいのでは?と考えると思います🧐
長期優良住宅の認定基準は、大きく4つ「維持管理の容易性」、「劣化対策」、「耐震性」、「省エネルギー性」があり、少なくともこれら4つを満たさなければ認定を受けることが出来ません💁
それに対し、低炭素住宅は前述した通り「省エネルギー」に特化した認定基準しかないので、比較的容易に認定を取得することが出来ます🙋♀️
そして、低炭素住宅に認定されていればフラット35S(金利Aプラン)を利用することができます🤔
敷地の制約があったり、間取りに対する強いこだわりがあった場合に、長期優良住宅は認定が取得しづらくなりますが、断熱性能や設備を強化して低炭素住宅の認定を取得すれば、長期優良住宅と同等の税制優遇であったり、補助金やフラット35Sを受けたりできます💁
これらを組み合わせることで、強化した断熱性能や設備のコストアップ分は十分賄えるでしょう😌
今日はここまで✌️
今日の名言
悔しさは、それに耐えられる人間にしか与えられない
私は選ばれた人間です!笑
今日も一日enjoyしましょう😊
義理人情。
おはようございます😃
人間として守るべき世の中のおきてと、人間らしい温かい気持ち💁
忘れていませんか?
今日の言葉は
義理人情🤔
今日は
1910年(明治43年)のこの日、東京・代々木錬兵場(現:代々木公園)で陸軍軍人(工兵大尉)徳川好敏(とくがわ よしとし、1884~1963年)が日本初飛行に成功した日🤔
さて昨日の続き🙋♀️
低炭素住宅のメリット
低炭素住宅のメリットについて記載します👍
・低炭素住宅にしたことで、標準的もしくはそれより高い断熱性能がある
・上記同様、住宅設備についても標準的なものかそれ以上の設備が使われている
・長期優良住宅と同等の税制優遇を受けられる
・「地域型住宅グリーン化事業」の補助金を受けられる可能性がある
断熱性能と住宅設備が標準的な性能以上であることで、そうでは無い家と比べて、快適な住環境と言えるでしょう💁
また、住宅設備の省エネ効果が高い事で光熱費も低く抑えることが見込まれます😌
そして特筆すべきが、税制優遇ではないでしょうか🤔
住宅ローン減税の控除対象借入限度額が一般の住宅では3,000万円のところ、低炭素住宅では4,000万円に拡充されます😱
また、投資型減税(すまい給付金)の対象になります👍
これは現金で購入される方にとってのメリットになります🙋♀️
一般的な住宅では受けることができない、長期優良住宅と低炭素住宅だけが受けることのできる制度のため、受けられること自体がメリットと言えるでしょう🧐
国土交通省の「地域型住宅グリーン化事業」の高度省エネ型には、ZEHゼッチ(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)と並んで、低炭素住宅も補助金の対象として補助金枠が設けられています😌
今日はここまで🤷🏻♂️
次回は
低炭素住宅の活用方法
についてお話しします😊
今日の名言
雲の向こうは、いつも青空
そーゆーこと!!
今日も一日enjoyしましょう😊
一日一生。
おはようございます💡
花の金曜日!花金です🙋♀️
最近の若者は使わないか😅
今日の四文字熟語は
一日一生(いちにちいっしょう)
一日は一生の短縮版であり、一生は一日の積み重ねでしかないのだから、一日を大切に生きることが一生を大切に生きることにつながる。
なんていい言葉なんだ😌
今日は
東京駅完成記念日です🙋♀️
1914年(大正3年)のこの日、東京駅の完成式が行われた。この日は「東京駅の日」ともされる。1889年(明治22年)に新橋駅と上野駅を高架鉄道で結び、その中央に中央停車場を建設する計画が決定されたが、資金不足や日露戦争などで中断されていた。1908年(明治41年)に工事が開始され、6年半の歳月と280万円の費用をかけて完成し、駅名は「東京駅」と名付けられた。
さて
皆さん予習はしてきましたか?💁
それでは認定低炭素住宅について説明します🤔
長期優良住宅やZEH ゼッチ (ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)
についてはテレビCMでも見聞きするので、
これから家づくりをしようという方なら知っているかもしれません。
ここでは『認定低炭素住宅』の条件やメリットについて説明したいと思います。
もしかしたら、現在検討中の家にピタリと当てはまるかもしれません。
認定低炭素住宅ってどんな住宅?
国土交通省のパンフレットでは、『認定低炭素住宅』を次のようにうたっています。
低炭素建築物
エコまち法※に定める低炭素建築物とは、
建築物における生活や活動に伴って発生する二酸化炭素の排出の抑制するための
低炭素化に資する措置が講じられている、市街化区域等に建築される建築物を指します。
1.省エネルギー基準を超える性能をもつこと、かつ低炭素化に資する措置を講じていること
2.都市の低炭素化の促進に関する基本的な方針に照らし合わせて適切であること
3.資金計画が適切なものであること
外皮の性能及び一次エネルギー消費量の基準について一定以上の性能を有することをいいます。
上記1~3のすべてを満たす建築物について、
所管行政庁(都道府県、市または区)に認定申請を行うことにより、
低炭素建築物として認定を受けることが可能です。
https://www.mlit.go.jp/common/000996590.pdf
と記載されていますが、説明を読んでも良くわかりませんね😅
また、文字だけを読むと、「認定を受けるのが難しそう」とういう印象を受けませんか?
でも、本当にそうでしょうか?
認定の基準を確認しながら本当に難しいのかを確認していきましょう🤔
認定低炭素住宅の条件
ここでは木造住宅を例に説明します。
木造住宅を新築するのであれば、条件はこの2つだけです。
1、省エネ法で定める省エネルギー基準の一次エネルギー消費量の10%を超える省エネ性能を有すること
2、節水対策をすること(節水便器などの導入)
たったこれだけです。
他にも条件はあります(後述)が、この2つだけを覚えておいてください🙋♀️
2については書いてある通りなので説明は不要と思いますので、1に関してのみ少し説明を加えましょう🕺
「国が定めた一次エネルギー消費量の基準値よりも更に10%以上省エネした家にしましょう。」
ということです。
一次エネルギーとは、身の回りにあるエネルギーの元になるもので、ガソリンであれば原油、都市ガスであれば天然ガスといった、地球上に存在する天然のエネルギーのことを指します🙋♀️
ちなみに、電気の一次エネルギーは「石炭」「天然ガス」「ウラン」など。
実はウランも天然に存在するものなのです💡
ちょっとした豆知識にいかがでしょうか😁
話が逸れましたが、この一次エネルギー消費量を10%削減するのはどのくらい難しいのでしょうか?
答えは、「それほど難しくありません。」です👍
現在、断熱材のメーカーや住宅設備のメーカーは省エネ性能を競うため日々研究・開発を行なっています✌️
そのため近年の性能の向上は目覚ましいものがあります🤔
それに対し、日本の省エネルギー基準の根本部分は平成11年以降、20年近く前から実質変わっていません😅
ここまで説明すればお分かりですね🤨
現在は断熱材や設備の性能が国の基準を上回っているので、大きなコストや手間をかけなくても省エネルギー性能の基準を満たす家を建てることが可能です🤷🏻♂️
また、そこから10%削減することもそれほど大変なことではないのです💡
参考までに、低炭素住宅の認定条件は下図の通りです👍
国土交通省 低炭素建築物認定制度 関連情報より
認定低炭素住宅をもっと活用しよう
認定基準がわかり、それほどハードルも高くないことがわかったところで、どのように活用していけば良いのでしょうか🤔
明日は低炭素住宅のメリットを確認しながら活用方法を考えていきます💁
今日の名言
苦しみは山頂の一歩手前。
この山、随分標高ありません?🤷🏻♂️
今日も一日enjoyしましょう😊
遠慮会釈。
おはようございます😌
朝の気温−4℃!!!
ヤバイっす😱
さてさていつものやつ行きます🙋♀️
遠慮会釈(えんりょえしゃく)
相手に対する優しさや思いやり。相手の意向を考え思いやること。
最近の日本人忘れがちではないですか?
そもそも日本人は優しさや思いやり
そして団結力・絆がとても強い人種らしいです🤔
そして今日は
だそうです💡
1903年(明治36年)のこの日、アメリカ・ノースカロライナ州において、ライト兄弟(Wright Brothers)がライトフライヤー号(Wright Flyer)で、動力飛行機の初飛行に成功した😌
いつか舞空術を使えるようになりたいです💁💁
さて昨日の続き👍
まずこれを見てください🙋♀️
とても重要な話です🤔
そして明日また続きやります💁
今日の名言
人生に失敗がないと、人生を失敗する👍
んー深いですな🤔🤔
今日も1日enjoyしましょう😌
一期一会。
おはようございます🙋♀️
私の好きな言葉
一期一会(いちごいちえ)です😌
一生に一度だけの縁💡人との出会いを大切にする事のたとえ🤔
素晴らしい言葉ですね😊
今日は電話創業の日👍
1890年(明治23年)のこの日、東京市内と横浜市内の間で日本初の電話事業が開始し、千代田区に設置された電話交換局が営業を始めたそうです😌
130年後の今となっては手にスマホを持つ時代🧐
凄いですね😅
携帯が16和音になったりカラーになったりしただけでめちゃくちゃ喜んでいたのに・・・・🤷🏻♂️
今後の携帯電話に目が離せませんね😨
携帯も進化し最近では車も進化して電気自動車や自動運転なども増えてきましたね💁
何年後かには新車でのガソリン車の販売はなくなるそうです🤨
他の国ではもう始まっています🤔
そして住宅も進化してるんですよ?🙋♀️
今日はそんなお話しです🧐
とりあえず
脱炭素住宅
調べてみてください💁
今日は時間が無くなってしまったので
明日説明しますね😊
今日の名言
何も咲かない寒い日は
下へ下へ根を伸ばせ
やがて大きな花がさく
いつか
大きな花
咲かせます!!!!!!!
今日も1日enjoyしましょう😊😊
雲外蒼天。
おはようございます💁
今日の朝の気温−1℃😱
寒すぎです😅
でも空気が澄んでいて空がとても綺麗です😊
雲外蒼天
困難を乗り越え努力して克服すれば快い青空望めると言う意味🙋♀️
かっこいいですね✌️✌️
今日は
年賀郵便特別扱い開始日(12月15日 記念日)
今日から12月25日までの間に年賀状を投函すると、翌年の元日・1月1日に届きます💁
ちなみに、年賀ハガキを元日に届ける特別扱いにしたくない場合は、ハガキ表面の料額印面の下部にある「年賀」の文字を二重線などで消すことで通常のハガキとして扱われます👍👍
年賀状の特別扱いが指定局で開始されたのは1899年(明治32年)🙋♀️
その後、1905年(明治38年)に全局で特別取扱いが開始され、翌1906年(明治39年)に制度化がされました🕺
日本では、古く奈良時代から新年の年始回りという年始の挨拶をする行事があり、平安時代には貴族や公家にもその風習が広まり、挨拶が行えないような遠方などの人への年始回りに代わるものとして書状による年始挨拶が行われるようになったそうです🤔
今日は時間がないのでここまで😅
今日も1日enjoyしましょう😊
一味同心。
おはようございます😌
最近四文字熟語にハマっていて勝手に四文字熟語シリーズ始めました🤷🏻♂️
一味同心(同じ目標・目的を持って、心を一つにする事)
会社・学校・家族・夫婦・恋人
何をするにもチームワーク大切ですね🤔
今日は
「南極の日」
1911年(明治44年)のこの日、ノルウェーの探検家ロアール・アムンセン(Roald Amundsen、1872~1928年)と4人の隊員が世界で初めて南極点に到達した日だそうです🙋♀️
今日の話は南極の日に因んで
南極の家
の話です💁
『南極の家』に見る知恵と技術🤔マイナス60度、極寒・極限の地から学んだ家づくりとは?
世間では意外にまだ認知されていないが、南極昭和基地に派遣された研究者・専門家らが暮らす『南極の家』の大部分をつくっているのが、日本のハウスメーカー・ミサワホームさんです🧐“地球上の極限の住環境”の中で、どのような家づくりを行っているのでしょうか🙋♀️
「木造であること・軽いこと・断熱性能が高いこと・そして何かあったときに加工しやすいこと…これが南極での最低限の建築条件🤔
木造である理由は
鉄は熱伝導率が高いため、マイナス60度の世界に持っていけば人が触ったとたんに手が凍って取れなくなってしまう😱
また、気温によって伸縮する特性があり、鉄を『しらせ』に積みこんで日本を出発すると赤道通過の時点で熱で伸び、南極へ近づくにつれて冷やされ、現地へ到着する頃には工場で製造したサイズより1センチほど大きさが変わってしまい、組み立ての時に使うネジなどの部材は、鉄の変化を見越して製造しなくてはならない😅
また、日本と違って南極には請負工務店がない🤷🏻♂️
建物を組み立てるときにはミサワホームからの派遣スタッフのほか、現地の自衛隊員・研究者・料理人・医師など、その日手の空いている人が組み立てを手伝う🕺つまり『特別な技術を持たない人でも簡単に早く組み立てられること』も必須条件🤨
時速200キロのブリザードに耐える家を木質パネルでつくる
実は『寒さ対策』はそれほど大きな課題ではありません。
断熱性能や壁の厚みは、北海道などの日本国内の寒冷地仕様の断熱性能をちょっと上げたぐらい。ミサワホームの木質パネルで十分な断熱を確保できるので、外が真冬のマイナス60度の寒さであっても、不凍液を循環させる床暖房を各部屋に導入すれば家の中は快適な温度を保つことができます。
では、何が課題なのかというと、断熱性だけでなく気密性も高いことが求められます。いくら断熱性能の高い構造体を使っていても、隙間風が家の中に入ってきてしまったら意味がありません。
昭和基地に建っている建物は、窓は三重サッシになっており気密性がとても高いため、外でブリザードの轟音が鳴り響いていても、家の中に入ってしまえばとても静かです」
南極建物を追及して誕生した“究極の機能美の家”は12角形
南極では一晩で雪が10メートルも積もることがあるそうです😨
10メートルの積雪ということは2階建ての建物がすっぽりと埋まってしまうほど😱
万一の際の避難経路が確保できなくなるため、昭和基地内で暮らしている人たちはスタッフ総出で除雪作業を行わなくてはいけない😅
雪を飛ばしやすく、溶けやすくするためにはどうしたら良いのか?を突き詰めたところ、F1レーシングカーの『流体力学』がヒントになったそうです🤨
「流体力学から分析していくと本当は円形が一番良かったが、住まいとしての実用性・機能性を考慮することで写真のような『12角形の家』ができましたそうです🙋♀️
高床式になっているのは、建物の上下から風を通すことによって雪が飛びやすくなり、溶けやすくするための工夫。デザインではなく機能美でこのような形になっています😌
とりあえず凄いと思ってのはミサワホームさん😅
こんな事までやってたのね🤔
勉強になります😌
今日の名言
楽しんで無駄にした時間は、無駄じゃない。
何事にも無駄はないと思います🤷🏻♂️
今日も1日enjoyしましょう😊