hatano's blog

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報恩謝徳

おはようございます😃

 

 

今年の仕事もあと僅か👍

ラストスパートです😌

 

報恩謝徳(ほうおんしゃおく)

 

受けた恩に対して報いようと感謝の気持ちを持つこと💁

何事に感謝の気持ち大切です🤨

 

 

 

今日は

プロ野球誕生の日🙋‍♀️

1934年(昭和9年)のこの日、アメリカのプロ野球との対戦のため、現存する中では日本最古のプロ野球チーム・大日本東京野球倶楽部読売巨人軍の前身)が創立されたとのことです😀

 

 

 

 

今年はコロナと戦った1年間。

来年はコロナが終息することを願っています。

力を合わせて頑張っていきましょう!!

 

 

 

 

イブイブクリスマス🙋‍♀️

おはようございます😌

 

今日はクリスマスイブ🙋‍♀️

プレゼントもらえるかなー😊😊😊

 

 

昨日の続き🤷🏻‍♂️

 

「リビング学習」って実際どう?メリット・デメリット

 

子どもの学習スタイルのひとつとして注目を集める「リビング学習」💁

さまざまなメディアで紹介され、すでに多くの家庭で取り入れられています🤷🏻‍♂️

子ども部屋で学ぶ従来のスタイルとは異なりますが、一体どのような特徴があるのでしょうか🙋‍♀️
今回はリビング学習の概要や取り入れ方、メリット・デメリットなどについてご紹介します🤔

リビング学習とは

「リビング学習」とは、子どもが家で勉強する際に、子ども部屋ではなくリビングやリビング・ダイニングを使うスタイルです🕺

「東大に行く子はリビングで勉強している」といった説が教育雑誌などで広まり、こうした学習スタイルが「リビング学習」として多くの家で取り入れられるようになりました😋

AERA with Kids』2017春号で発表されたアンケート結果では、「子どもがリビング・ダイニングで学習する」と回答した人が全体の80%近くに上り、この学習法の人気の高さを裏付けています😄

このように多くの家庭がリビング学習を実践していますが、その取り入れ方はさまざまで、部屋のレイアウトや学習用具の収納についていくつかの方法があります😗

また、リビング学習には多くのメリットがあるとともに、いくつかのデメリットも指摘されています🤨

それらの点について、詳しく見ていきましょう🤷🏻‍♂️

 

リビング学習の取り入れ方

リビング学習を取り入れる際のレイアウトや収納の方法には以下のようなパターンがあります🤔

レイアウト

  • 一般的な学習机を置く
    子ども部屋で使用する一般的な学習机を、そのままリビングやダイニングに置くスタイルです🔰こうした学習机には、引き出しや本棚などが付いていることも多いため、学習用具の収納場所に困らないメリットがあります😀また、机の奥行きが比較的深く、教科書やノートを広げるのに十分なスペースを確保しやすいのも利点です。その反面、リビングが狭く感じられる場合があります😝

 

 

  • 壁に沿って細長いデスクやテーブルを置く
    リビングやダイニングの壁際に、奥行きの浅い細長いデスクやテーブルを置くスタイルです。きょうだいが並んで学習するのにも適したレイアウトで、椅子をベンチチェアにすれば、見た目もすっきりします。部屋に圧迫感を与えないというメリットがある反面、机の奥行きは一般の学習机に比べて浅く学習スペースが限られてしまうデメリットがあります。机の横の長さを十分に確保するような配慮が必要です。

 

 

  • ダイニングテーブルやカウンターを学習机として代用する
    リビングやダイニングのスペースに余裕がなく、学習机を持ち込めない場合、ダイニングテーブルやキッチン脇のカウンターをそのまま学習机として代用することもできます。この場合、新たな家具を購入する必要がなく、部屋に圧迫感が出ないといったメリットはありますが、食事のときにも使うため、常に清潔にしておかなければなりません。消しゴムのカスや教科書・ノートなどをすぐに片付けられるよう、ゴミ箱や学習用具の収納場所を近くに設けるといった工夫が必要です。

 

収納

  • 一般的な収納庫・棚を置く
    リビングやダイニングのスペースにゆとりがある場合には、一般的な収納庫や棚などの家具を新たに置くことができます。

  • 壁面収納
    学習机をリビングやダイニングに置く場合、壁面収納デスクなら、無駄なく収納スペースも学習スペースも確保することができます。また、壁に沿って細長いデスクやテーブルを置く場合、その上の壁に棚を取り付ければ、学習中に必要な教科書などをサッと取り出せる使い勝手のいい収納スペースを作ることができます。

  • カウンター下の収納

    カウンターを学習机として代用する場合、カウンター下にスペースがあるなら、そのスペースを活用できます。市販のカウンター下収納庫を利用してもよいですし、DIYでジャストサイズの収納棚を作ってもよいでしょう。

  • カゴや箱などを利用
    リビングやダイニングのスペースに余裕がない場合は、持ち運びができるカゴや箱を利用するのもよいでしょう。それらに学習用具を入れ、使わないときは邪魔にならない場所に置いておいてもいいですし、学習時にだけ子ども部屋から持ってこさせるようにすることもできます。後者の場合、辞書や図鑑など重くて子どもが運ぶのが大変なものの収納スペースは、リビングやダイニングのどこかに確保する必要があります。

 

リビング学習のメリット・デメリット

リビング学習には、次のようなメリットとデメリットがあります。

メリット

  • 親子間のコミュニケーションが取りやすい
    リビング学習の最も大きなメリットと言えます。子どもが自室にこもりがちになると、親子間の会話が少なくなってしまったり、子どもが何をしているか分からなかったりしますが、同じ部屋にいることで、自然とコミュニケーションが取りやすくなります。

  • 子どもの質問にすぐ対応できる
    子どもが勉強で分からないことが出てきたとき、すぐに親に質問することができます。自室で勉強していると、分からないことがあったとしても、面倒だからと、わざわざ親に聞きに行かずに未解決のままにしてしまう可能性があります。そばにいれば、そういうことは少なくなるでしょう。

  • 子どもの不安を取り除ける
    特に子どもが低学年のうちは、ひとりでいると不安になることもあります。リビングで家族と一緒に過ごさせることで、そうした不安をなくすことができます。

  • 子どもの得手・不得手をチェックできる
    子どもが自室で勉強していると、学習の進み具合や得意なこと、苦手なことを親が把握しにくい場合があります。子どもの様子を間近で見ていると、そうしたことをチェックしやすいでしょう。

  • 子どもの集中力を鍛えられる・ほどよい緊張感を持たせられる
    リビング・ダイニングの方が自室よりも人の出入りがあったり家族の声がしたりするなど、少し騒がしい場合があります。そうした状況でも自分の学習に集中できる力が付くでしょう。また、「親に見られている」という意識が働くことから、ほどよい緊張感を持って勉強することができます。

デメリット

  • 子どもが集中できない
    静かな環境で勉強するのが向いている子どもの場合、リビングでテレビの音がしたり家族が会話をしたりしていると、集中できないことがあります。

  • 机が散らかるとリビングが雑然とした印象になる
    子どもが教科書やノート、文具などを机の上に広げておくと、リビングがすっきりと片付いていない状態になります。学習が終わり次第、すぐに用具を片付けられるような収納スペース・カゴなどを用意しておくことが大切です。

  • 親が叱る回数が多くなったり、ネガティブな叱り方をしたりすると子どもが勉強を嫌がる
    親が子どもの様子を近くで見られることはメリットではありますが、近くにいるために、頻繁に叱ってしまうというリスクもあります。特にネガティブな叱り方ばかりしていると子どもが勉強嫌いになってしまう可能性があるため、注意が必要です。

  • ダイニングテーブルは勉強仕様になっていないので、姿勢や視力の心配が出てくる
    ダイニングやカウンターを学習机として代用する場合、もともと勉強仕様になっていないため、子どもの姿勢や視力の心配が出てきます。机上面の高さが子どもの肘より高いと、手や肩に余計な力が入ります。椅子を替えてみるといった工夫が必要になるでしょう。

ルールを設定しつつ柔軟な対応を

 

リビング学習にはさまざまなメリットがある一方、目に入りやすいばかりについ叱りすぎてしまう、子どもが整理整頓せずにリビングが雑然としてしまって親のストレスになるなどのデメリットもあります。そのようなことにならないよう、親子が納得する形でルールを決めることが大切です。
また、成長して個室で勉強したいと子どもが言ってきたら、その希望を尊重するといった柔軟な対応が必要になります。

 

 

 

今日はここまで

 

今日も一日enjoyしましょう😋

 

 

 

 

三者面談。

おはようございます👍

 

 

本日の四文字熟語は

 

三者面談(さんしゃめんだん)w

 

親・子ともに緊張すること

覚悟しなくてはいけないこと

 

そんな四文字熟語はありませんw

 

先日三者面談でした😅

覚悟はしてました😤

何てったって期末テストの点数が悪すぎる😱

本人は頑張ったと言ってましたが結果が全てですからね😅

日頃から勉強やってないのが丸わかり🤷🏻‍♂️

塾にも行っているのにどうしたものか😅

提出物も出さないことが多いとか😨

勉強はダメでしたが部活や委員会などは頑張っているみたいで特に委員会に関しては素晴らしい動きをしてくれているらしいです🤔

勉強がダメでも頑張っていることがあってよかったです😅

 

 

 

今日は

東京タワーの日👍

 

1958年(昭和33年)のこの日、東京・芝公園に「東京タワー」が完成(竣工)し、完工式が行われた。この日は「東京タワーの日」ともされる。

高さ333m(海抜高351m)でフランス・パリのエッフェル塔の312mより21m高く、当時世界一の高さの建造物となった。

東京タワーの正式名称は「日本電波塔」で、東京のシンボル・観光名所となっている。自立式鉄塔としては、2012年(平成24年)2月29日に完成した東京スカイツリーに抜かれるまで日本一の高さであった。

個人的にはスカイツリーより東京タワーの方が好きです💁

夜の東京タワーとても綺麗ですよね😊

 

 

 

今日の話は三者面談の流れから

 

子どもが勉強する家づくり

ですw

 

子どもの勉強の出来不出来は家庭環境で決まるといわれることがあります😅

その真偽はともかく、できるだけ子どもが自発的に勉強をしたくなる環境を整えてやりたいと思うママやパパは多いでしょう🤷🏻‍♂️
これからマイホームを考えるなら、家づくりの段階で工夫したいところ😌

子どもが勉強する気になる、家づくりのアイデアを紹介します🙋‍♀️

 

リビング学習でコミュニケーションをとりながら勉強

家族が集まるリビングに学習場所を設ければ、子どもが勉強している様子を見守ることができ安心です🤔

子どもが分からないところをすぐに質問できる、勉強を通じてコミュニケーションを図れるなど、ほかにもさまざまなメリットがあります✌️
一方、リビングは本来家族がくつろぐためのスペースです👍

勉強机を置くとスペースが狭くなってしまう、ダイニングテーブルを勉強机と兼用すると衛生面で気になるなどのデメリットもあります😅

可能であれば、つくり付けのカウンターデスクを用意するのがおすすめです🕺

「東大に行く子の多くはリビング学習をしている」と各種メディアで特集されたことがあるように、リビング学習は学力向上の効果という点からも注目を浴びています🤷🏻‍♂️

 

 

スキップフロアで家族の存在を感じながら勉強に集中

 

リビングとつながる「スキップフロア」を子どもの勉強空間にするのもひとつのアイデア👍

スキップフロアとは、正確には同じ階の中で床の高さに差をつける建築方法のことですが、一般的に「小上がり」「中二階」「中三階」などの意味で使われています🤨

土地の面積や建物の高さ制限などの理由で希望どおりの床面積を確保できない場合に、スキップフロアを取り入れる一般住宅が増えてきています😀

子ども部屋として空間を仕切ってしまうのではなく、家族のいるスペースとゆるやかにつながる空間で学習ができるため、安心できる環境で勉強に集中できるのがメリットといえるでしょう🔰
また、独立した子ども部屋と異なり、親が子どもの様子を見に行く負荷が軽減でき、声が届く場所で子どもが勉強するので親も安心です😗

リビングに学習スペースを設けるのが難しい場合にもおすすめのアイデアです😄

 

子ども部屋はコンパクトにまとめて集中しやすい空間に

独立した子ども部屋は、子どもが集中して勉強できる空間づくりを意識するのがポイントです🙋‍♀️

衣服やゲーム、おもちゃ、教材や学習小物など収納するものが多くなりがちな子ども部屋。収納の工夫で部屋をきれいに片づけることで、子どもの集中力向上が図れます😋

例えば、収納と一体となった大きな勉強机ではなくカウンターデスクを設置し、部屋の広さや形状に合わせて、デスクの横や後ろに壁面収納を備え付けるのです😎

狭い部屋でも直線の動線ができ、すっきりとした印象になります🧐

また、壁面収納は教材や学習小物などを見渡せるように収納できるため、必要なものをすぐに見つけられ、探す時間が省けるため学習効率の向上も期待できます😝

 

家族共通の本棚でさまざまな世界や価値観にふれる

 

可能であれば、子ども部屋ではなく、リビングなど家族全員が集まる場所に、共通の大きな本棚を設置するのが理想的です🤷🏻‍♂️

先述したステップフロアや、2階の踊り場などを広く設計して、本棚を設置するのもいいでしょう😄

大人や子どもが読む本を一緒に並べることで、少し難しい本にも自然に手を伸ばす機会を与えることができます🤨

また、多種多様な本にふれることでいろいろなことに興味を持つきっかけになり、視野も広がります🤔

さらに本を通じ、家族同士のコミュニケーションも増えるでしょう😄

本棚はつくり付けにしておくと、棚と壁の間にほこりがたまらず掃除の手間が省け、地震対策にもなります😋

 

今日はここまで

明日は今日の話をちょっと深掘りしていきたいと思います😌

 

 

 

名言いきますよー

 

壁というのは、できる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。だから、壁がある時はチャンスだと思っている。

 

そゆこと!!

 

 

今日も一日enjoyしましょ😊

 

 

 

 

 

 

三者面談。

おはようございます👍

 

 

本日の四文字熟語は

 

三者面談(さんしゃめんだん)w

 

親・子ともに緊張すること

覚悟しなくてはいけないこと

 

そんな四文字熟語はありませんw

 

先日三者面談でした😅

覚悟はしてました😤

何てったって期末テストの点数が悪すぎる😱

本人は頑張ったと言ってましたが結果が全てですからね😅

日頃から勉強やってないのが丸わかり🤷🏻‍♂️

塾にも行っているのにどうしたものか😅

提出物も出さないことが多いとか😨

勉強はダメでしたが部活や委員会などは頑張っているみたいで特に委員会に関しては素晴らしい動きをしてくれているらしいです🤔

勉強がダメでも頑張っていることがあってよかったです😅

 

 

 

今日は

東京タワーの日👍

 

1958年(昭和33年)のこの日、東京・芝公園に「東京タワー」が完成(竣工)し、完工式が行われた。この日は「東京タワーの日」ともされる。

高さ333m(海抜高351m)でフランス・パリのエッフェル塔の312mより21m高く、当時世界一の高さの建造物となった。

東京タワーの正式名称は「日本電波塔」で、東京のシンボル・観光名所となっている。自立式鉄塔としては、2012年(平成24年)2月29日に完成した東京スカイツリーに抜かれるまで日本一の高さであった。

個人的にはスカイツリーより東京タワーの方が好きです💁

夜の東京タワーとても綺麗ですよね😊

 

 

 

今日の話は三者面談の流れから

 

子どもが勉強する家づくり

ですw

 

子どもの勉強の出来不出来は家庭環境で決まるといわれることがあります😅

その真偽はともかく、できるだけ子どもが自発的に勉強をしたくなる環境を整えてやりたいと思うママやパパは多いでしょう🤷🏻‍♂️
これからマイホームを考えるなら、家づくりの段階で工夫したいところ😌

子どもが勉強する気になる、家づくりのアイデアを紹介します🙋‍♀️

 

リビング学習でコミュニケーションをとりながら勉強

家族が集まるリビングに学習場所を設ければ、子どもが勉強している様子を見守ることができ安心です🤔

子どもが分からないところをすぐに質問できる、勉強を通じてコミュニケーションを図れるなど、ほかにもさまざまなメリットがあります✌️
一方、リビングは本来家族がくつろぐためのスペースです👍

勉強机を置くとスペースが狭くなってしまう、ダイニングテーブルを勉強机と兼用すると衛生面で気になるなどのデメリットもあります😅

可能であれば、つくり付けのカウンターデスクを用意するのがおすすめです🕺

「東大に行く子の多くはリビング学習をしている」と各種メディアで特集されたことがあるように、リビング学習は学力向上の効果という点からも注目を浴びています🤷🏻‍♂️

 

 

スキップフロアで家族の存在を感じながら勉強に集中

 

リビングとつながる「スキップフロア」を子どもの勉強空間にするのもひとつのアイデア👍

スキップフロアとは、正確には同じ階の中で床の高さに差をつける建築方法のことですが、一般的に「小上がり」「中二階」「中三階」などの意味で使われています🤨

土地の面積や建物の高さ制限などの理由で希望どおりの床面積を確保できない場合に、スキップフロアを取り入れる一般住宅が増えてきています😀

子ども部屋として空間を仕切ってしまうのではなく、家族のいるスペースとゆるやかにつながる空間で学習ができるため、安心できる環境で勉強に集中できるのがメリットといえるでしょう🔰
また、独立した子ども部屋と異なり、親が子どもの様子を見に行く負荷が軽減でき、声が届く場所で子どもが勉強するので親も安心です😗

リビングに学習スペースを設けるのが難しい場合にもおすすめのアイデアです😄

 

子ども部屋はコンパクトにまとめて集中しやすい空間に

独立した子ども部屋は、子どもが集中して勉強できる空間づくりを意識するのがポイントです🙋‍♀️

衣服やゲーム、おもちゃ、教材や学習小物など収納するものが多くなりがちな子ども部屋。収納の工夫で部屋をきれいに片づけることで、子どもの集中力向上が図れます😋

例えば、収納と一体となった大きな勉強机ではなくカウンターデスクを設置し、部屋の広さや形状に合わせて、デスクの横や後ろに壁面収納を備え付けるのです😎

狭い部屋でも直線の動線ができ、すっきりとした印象になります🧐

また、壁面収納は教材や学習小物などを見渡せるように収納できるため、必要なものをすぐに見つけられ、探す時間が省けるため学習効率の向上も期待できます😝

 

家族共通の本棚でさまざまな世界や価値観にふれる

 

可能であれば、子ども部屋ではなく、リビングなど家族全員が集まる場所に、共通の大きな本棚を設置するのが理想的です🤷🏻‍♂️

先述したステップフロアや、2階の踊り場などを広く設計して、本棚を設置するのもいいでしょう😄

大人や子どもが読む本を一緒に並べることで、少し難しい本にも自然に手を伸ばす機会を与えることができます🤨

また、多種多様な本にふれることでいろいろなことに興味を持つきっかけになり、視野も広がります🤔

さらに本を通じ、家族同士のコミュニケーションも増えるでしょう😄

本棚はつくり付けにしておくと、棚と壁の間にほこりがたまらず掃除の手間が省け、地震対策にもなります😋

 

今日はここまで

明日は今日の話をちょっと深掘りしていきたいと思います😌

 

 

 

名言いきますよー

 

壁というのは、できる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。だから、壁がある時はチャンスだと思っている。

 

そゆこと!!

 

 

今日も一日enjoyしましょ😊

 

 

 

 

 

 

百花繚乱。

おはようございます🙋‍♀️

 

乾燥してますね😱

おかげさまで唇がヒリヒリしてリップが手放せなくなりました😅

 

 

今日は文面がとてもかっこいい言葉

 

百花繚乱(ひゃっかりょうらん)

種々の花が咲き乱れるように、優れた人物や業績が一時的にたくさん現れること

 

誰が考えるのこんな言葉🤔

 

 

さて今日は

 

 

禁煙の日🤷🏻‍♂️

だそうです😅

日付は数字の「2」を白鳥(スワン=吸わん)に見立てて、毎月22日を「スワンスワン=吸わん吸わん」の「禁煙の日」にという語呂合わせから来ているそうですw

 

でも最近はタバコを吸っている人は減りましたよね😁

 

 

 

 

前回の続きやります👍

 

低炭素住宅の活用方法

メリットについて理解できたところで活用方法について考えます💡

 

長期優良住宅と同じ税制優遇が受けられるのであれば、わざわざ低炭素住宅にしなくても長期優良住宅でいいのでは?と考えると思います🧐


長期優良住宅の認定基準は、大きく4つ「維持管理の容易性」、「劣化対策」、「耐震性」、「省エネルギー性」があり、少なくともこれら4つを満たさなければ認定を受けることが出来ません💁

 

それに対し、低炭素住宅は前述した通り「省エネルギー」に特化した認定基準しかないので、比較的容易に認定を取得することが出来ます🙋‍♀️


そして、低炭素住宅に認定されていればフラット35S(金利Aプラン)を利用することができます🤔

敷地の制約があったり、間取りに対する強いこだわりがあった場合に、長期優良住宅は認定が取得しづらくなりますが、断熱性能や設備を強化して低炭素住宅の認定を取得すれば、長期優良住宅と同等の税制優遇であったり、補助金やフラット35Sを受けたりできます💁


これらを組み合わせることで、強化した断熱性能や設備のコストアップ分は十分賄えるでしょう😌

 

今日はここまで✌️

 

 

 

 

今日の名言

 

悔しさは、それに耐えられる人間にしか与えられない

 

 

私は選ばれた人間です!笑

 

 

今日も一日enjoyしましょう😊

 

 

 

 

 

義理人情。

おはようございます😃

 

人間として守るべき世の中のおきてと、人間らしい温かい気持ち💁

忘れていませんか?

今日の言葉は

義理人情🤔

 

 

 

今日は

 

日本人初飛行の日

 

1910年(明治43年)のこの日、東京・代々木錬兵場(現:代々木公園)で陸軍軍人(工兵大尉)徳川好敏(とくがわ よしとし、1884~1963年)が日本初飛行に成功した日🤔

 

 

 

さて昨日の続き🙋‍♀️

 

低炭素住宅のメリット

低炭素住宅のメリットについて記載します👍

・低炭素住宅にしたことで、標準的もしくはそれより高い断熱性能がある

・上記同様、住宅設備についても標準的なものかそれ以上の設備が使われている

・長期優良住宅と同等の税制優遇を受けられる

・「地域型住宅グリーン化事業」の補助金を受けられる可能性がある

 

断熱性能と住宅設備が標準的な性能以上であることで、そうでは無い家と比べて、快適な住環境と言えるでしょう💁


また、住宅設備の省エネ効果が高い事で光熱費も低く抑えることが見込まれます😌

 

そして特筆すべきが、税制優遇ではないでしょうか🤔


住宅ローン減税の控除対象借入限度額が一般の住宅では3,000万円のところ、低炭素住宅では4,000万円に拡充されます😱

 

また、投資型減税(すまい給付金)の対象になります👍


これは現金で購入される方にとってのメリットになります🙋‍♀️


一般的な住宅では受けることができない、長期優良住宅と低炭素住宅だけが受けることのできる制度のため、受けられること自体がメリットと言えるでしょう🧐

 

国土交通省の「地域型住宅グリーン化事業」の高度省エネ型には、ZEHゼッチ(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)と並んで、低炭素住宅も補助金の対象として補助金枠が設けられています😌

 

今日はここまで🤷🏻‍♂️

 

 

次回は

低炭素住宅の活用方法

 

 

についてお話しします😊

 

 

 

今日の名言

 

 

 

雲の向こうは、いつも青空

 

 

 

そーゆーこと!!

 

 

 

今日も一日enjoyしましょう😊