1月1日の「大正月(おおしょうがつ)」に対して、1月15日を「小正月(こしょうがつ)」という。また、14日から16日までの3日間を「小正月」とする場合などがある。
1月1日から1月7日までを「大正月」と呼ぶ場合もあり、この「小正月」までが門松を飾る期間として「松の内」ともいう。「松の内」に忙しく働いた主婦をねぎらう意味で、「小正月」を「女正月」という地方もある。その他、「小年(こどし)」「二番正月」「若年」「花正月」「返り正月」「戻り正月」と呼ぶ地方もある。
コロナのせいでどこにも行かない正月は初めてでした😅
昨日の続き
今日は
猫と暮らす家づくり。ストレスフリーな6つの工夫
「猫と暮らしている」という方、たくさんいらしゃると思います🙋♀️
我が家にもいます😊
それにしても猫って自由奔放ですよね😅
壁でツメ研ぎをしたり、カーテンをよじ上ったり、飾りを倒してまわって遊んだり。いくら叱ってもまったく効果がありません😱
どうやったら、猫も飼い主もストレスフリーで暮らすことができるのでしょう?
そこで今回は、猫と暮らす家の工夫をまとめてみました😏
簡単に取り付けられるものから、猫が喜ぶキャットウォークまで💁
猫と暮らす家ご紹介しています。
猫と暮らすならぜひ取り入れたい、3つの工夫
猫と暮らす家リフォームの工夫〈1〉ペットドア
引き戸のドアだと猫に勝手に開けられてしまうし(しかも開けっ放し)、かと言ってハンドルレバーも飛び乗って開けちゃいます(これも開けっ放し)🤷🏻♂️
「開けたら閉めなさい!!寒いじゃないの!」といくら叱っても聞いてくれないのが猫です😅
そんなときは、あきらめて壁やドアにペットドアをつけましょう🙋♀️
ペットドアは業者さんに取り付けてもらう方法と、自分で付ける方法があります🤨
しかし、自分でドリルで孔を開けたり、ノコギリで壁やドアを開口するのは結構大変です😅
ちょっとコストは高くなりますが業者さんに依頼した方が施工も早く、仕上がりもきれいでしょう🤷🏻♂️
ペットドアは、猫と一緒に暮らす家の基本中の基本😎
猫と暮らしている方は、まず最初にペットドアからを取り付ける方が多いようです💁
猫と暮らす家リフォームの工夫〈2〉ひなたぼっこができる場所
猫はひなたぼっこが大好きです😌
気がつくと陽当たりのよい場所でうとうと…気持ちよさそうな顔を浮かべていますよね😄
そこで大切にしたいのが、陽当たりのよい環境づくりです🤔
とくにマンションは、一戸建てに比べて陽が当たる場所が限られています💡
住まいのなかで自然光が注ぐスペースに、猫の居場所をつくってあげるとよいでしょう💁
そのときおすすめなのが、無垢のフローリング🤨
人間よりも圧倒的に床で過ごす時間が多い猫にとって、床の肌ざわりはとても大切🕺
やわらかでぬくもりのある無垢のフローリングなら、思う存分ゴロゴロできそうです😊
もちろん飼い主さんも一緒にどうぞ🙋♀️🙋♀️
猫と暮らす家づくりには、陽当たりのよさも欠かせません😎
猫と暮らす家リフォームの工夫〈3〉やぶれにくい素材
「うちは猫がいるから、障子はムリだわ」とあきらめている方、いらっしゃいませんか?
猫を飼っているお住まいの障子には、ワーロンシートがおすすめです👍
見た目は和紙そのもの😏
しかし、丈夫で耐久性が強く、猫が引っ掻いても破れにくいという特性があります🧐
両面テープでわりと簡単に貼ることができるため、DIYでチャレンジできるでしょう😄
普通の和紙と同じように、窓の光をやさしく透し、淡い光が部屋の中いっぱいに広がります😌そのなかで、目を細めて丸くなったり、背伸びしたりする我が猫😏
普段のナマイキさを忘れ、より愛おしく見えるはずです😊
猫と暮らす家にぴったりな、やぶれない素材もぜひ取り入れてみましょう💁
猫と暮らす家にできれば欲しい、3つの遊び心
猫と暮らす家リフォーム実例〈1〉キャットウォーク
猫って高い所が好きですよね😄
我が家の猫も、気がつくとラックや箪笥のうえを駆けまわっていたりします👍
そんな光景を目にすると、どうしてもつくってあげたくなるのがキャットウォーク😎
猫と暮らす家リフォーム実例〈2〉猫用階段
猫がよろこぶアイテムとして人気なのが猫用階段🙋♀️
ただし、上ったり下りたりして遊ぶためだけの階段ではありません😏
まとめ
猫と暮らす家をつくる工夫とその実例をご紹介しましたが、いかがでしょうか。
・ペットドアを付ける
・ひなたぼっこできる場所をつくる
・やぶれにくい素材を使う
・キャットウォークをつくる
・猫用階段をつくる
・のぞき穴をつくる
家族のみなさんの目のく範囲にキャットウォークや猫用階段を設けたり、のぞき穴をつくったり、いつも一緒にいられる環境をつくるのがベストです。
今日はここまで💁
今日の名言🙋♀️
笑いは最良の薬
暗い世の中だからこそ笑いましょう!!!
今日も一日エンジョイ!!!!