リフォームに失敗しないために
おはようございます🌞
秋ですな!
昨日高級さんま食べました!
ただの秋刀魚ですが値段が高級です🤷🏻♂️
今日はリフォームについてのお話🤔
憧れのリフォームをしてみたものの「こんなはずじゃなかった」「思ったのと違う!」という失敗はリフォームにありがちですよね😅
せっかく時間と費用をかけてリフォームするなら、絶対失敗したくないですよね😨
リフォームの失敗を防ぐための5つの方法をご紹介します👍👍👍
リフォームを失敗しないために気をつけたいポイントは5つあります🙋♀️
- 1 リフォームの狙い・完成イメージを明確にする💁
- 2 予算は余裕を持って決める💁
- 3 業者選びはしっかりと行う💁
- 4 見積もりは複数社から取る💁
- 5 瑕疵担保責任について覚えておく💁
リフォームは、住宅の環境を大きく変える重要なものです🤨ちょっとしたミスや勘違いが、大きな失敗につながることもあります😱
それぞれどの様に気をつければ良いのか、詳しく解説致します😌
リフォームのイメージを明確にする
まずは、リフォームの目的や完成イメージを明確にしましょう🙋♀️
そもそも、どこを、なぜリフォームするのかを考えるのはリフォームの基本中の基本です✌️
リフォームをしたことでどうなってほしいのかを、リフォーム会社にしっかり伝えられるようにしておいて下さい💁
また、完成イメージはできるだけ細かく考えておきましょう💡
この部分が曖昧だと、完成後に「思っていたのと違う」などの不満につながります🤷🏻♂️
自分のイメージする完成図に近い写真を用意するなど、こちらのイメージをビジュアルでわかりやすくしておくと、完成イメージの共有がスムーズです🤔
イメージを作るにはショールームを活用しましょう!
ショールームは、実際に見て触れることができるので、リフォームのイメージを膨らますのにおすすめです🙋♀️
またわからないことがあれば専門スタッフに相談ができます🤨
ショールームを活用して、リフォームイメージを具体的にしていきましょう😌
特に大規模なリフォームの予算は余裕をもっておきたい
予算は、ある程度余裕をもっておきたいところです👍
特に、リフォームは工事を始めないとわからない問題が発覚することがあります😗
例えば、キッチンのリフォームの際、本体だけでなく壁や床の交換はよくあるケースです✌️
このほかにも、排水管や排気用ダクトの移動など、工事が大規模になるほど追加工事の可能性は高まります🤨
ギリギリの予算で工事を決めると、こうした追加工事に対応できなくなったり、予算を大幅にオーバーしたりすることになりかねません🤔
予算はリフォーム会社とよく相談をして計画を立てる
予算を組む際には、追加費用も見越して資金計画を立てるといいでしょう🙋♀️
もちろん、自分だけでは難しいので、リフォーム会社に相談して、資金のプランニングを行いましょう😗
リフォームで失敗しないポイント3業者選びはしっかりと行う
リフォームにおいて最も肝心といえるポイントが業者選びです🙋♀️
リフォームは、業者ごとに得意不得意があります🤔
工事をスムーズに進める上で担当者と相性が合うかも大切なポイントです🕺
基本的にリフォーム協会に所属している業者であれば、質の高いリフォームを期待できます😄業者選びに迷ったときは「住宅リフォーム推進協議会」や「日本住宅産業リフォーム協会」などの加盟業者を当たってみるといいでしょう😊
得意なリフォーム、実績をしっかりとチェックしましょう!
業者を選ぶ際には、まず自分の希望するリフォームを得意としている業者を探しましょう👍
さらに、そのリフォーム実績が豊富なほど信頼して任せることができます🕺
また、営業担当がしっかりこちらの要望を汲み取ってくれるかどうか、デメリットなども教えてくれるかも注意したい点です🤷🏻♂️
リフォームで失敗しないポイント4見積もりは複数社から取る
見積もりは複数社から取り寄せ、内容と費用をしっかり比較しましょう💡
自分がどんなリフォームを望んでいるかを明確に伝え、余計なリフォームを避けるようにしましょう🔰
また、最初の業者が気に入ったからといって、すぐに契約するのはおすすめできません🕺
見積もりを複数社から取ることで、その工事にかかる大まかな相場を知ることができます😀
相場がわかれば予算を組み立てやすくなります🤨
また、相場より明らかに安すぎる業者は質の高いリフォームが望めないことが多く、トラブルの原因になりかねません🤷🏻♂️
必ず複数の業者を選んで、納得できる業者を見つけましょう!
リフォームで失敗しないポイント5瑕疵担保責任について覚えておく
最後に覚えておきたいのが「瑕疵担保責任」です🙋♀️
瑕疵担保責任とは、リフォームの引き渡し後に発覚した不具合について、リフォーム会社が負う責任のことです😊
ただし、瑕疵が重要な部分でない場合や、費用がかなり掛かってしまう場合など、瑕疵担保責任を問えない場合もあります😀
民法によって工事請負の瑕疵担保期間は1年と定められていますが、契約によってその期間が変更されることも多いため、契約の内容をよく確認することが重要です😄
またリフォーム瑕疵保険に入っていて、できるだけ長期の保証があるような業者を選ぶと安心です🤨
瑕疵の発覚、リフォームトラブルが起こったら?相談先について
万が一リフォームで問題が発覚した時のために、相談先を知っておきましょう💁
住宅瑕疵担保責任保険協会審査会では、瑕疵が発生し、保険金支払いの紛争が生じた場合、間に入って公平な立場から審査をしてくれます✌️
電話またはメールで簡単に問い合わせできるので、もしもの時には審査請求をしてみましょう💡
また、住宅リフォーム・紛争処理支援センターでは、住宅リフォームにまつわる電話相談や、専門家との対面相談が受けられます💁
さらに、紛争解決のための調停なども手助けしてくれます🤔
住宅リフォームで問題があった際は、こちらの電話相談窓口に聞いてみるのがおすすめです🕺
リフォームで失敗しないために、時間をかけて計画を練りましょう!
リフォームで失敗しないためには、まずイメージを明確にすることが大切です😊
イメージが固まっていれば、そのリフォームが得意な業者を絞り込めますし、複数の見積もりを取って比較しやすくなります🤨
予算も相場を参考にして、追加工事を見越して決めれば、万が一の追加工事の際も安心です👍
また、リフォームが終わった後、引き渡し時に気付かなかった工事ミスや不具合が発覚するケースは意外とよくあります🤔
問題が起きたら瑕疵担保責任に問えるか確認するなど、もしものことまで考えて業者選びをして下さい😗
大切なリフォームで失敗を避けるためにも、リフォーム計画はじっくりと時間をかけて考えてみて下さい🙋♀️
いかがでしたか??
リフォームに限らず新築でも言えることですね🤔
今日の名言
「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのだ」
あなたの笑顔は素晴らしい!!
今日も1日enjoyしましょ😊